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【週刊:まめだより 14】

東海地方は梅雨が明けません。
1993年の冷夏を思い出します。
あの年は8月に入っても雨と低気温が続いて日照はなく、結局、日本中で米が不作となりました。
海外から緊急輸入されたことを覚えている方も多いことでしょう。
ただ、今のように1時間雨量50ミリなどというドカ降りはありませんでしたね。
明らかに気候が変わりつつあります。

美濃地方では昨日から2日間降りませんでしたが、水はけのよくない転作田の豆畑ではまだ水が引かず、とても土寄せはできません。
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こんな天気の時は、不耕起の畑がその威力を発揮します。

5月に播いた早生の枝豆(申し訳ありませんが自家消費用)は、花が終わって小さな豆の莢が顔をのぞかせています。
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8月の天気の回復を祈って、明日、明後日の「トラスト夏まつり」でリフレッシュしましょう。
ありゃ、また、降り出した…

《今週の花》
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ヤマハギだと思うのですが、もしかしたらマルバハギ?
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by daizu19 | 2009-07-31 18:53 | ニュース

藤井農場

20日間かけた大豆苗の移植をようやく終えて草刈と補植をしました
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by daizu19 | 2009-07-30 07:16 | 西尾

来週は「夏まつり」

26日夜、黒川のふれあいセンターで生産者数名が集まって「トラスト夏まつり」の相談をしました。
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ここ数日美濃地方は雨模様、しかも時折バケツをひっくり返したような豪雨で1時間雨量50ミリ近いことも。
今晩も雷雨、黒川へ通じる道が土砂崩れで通行止めになるおまけまでつきました。
雨による農作業の遅れと作柄への心配の話を交えつつ、今年も楽しい夏まつりにしようと計画を練りました。
今年もアマゴつかみやソーメン流し、鉄板焼きを楽しんだ後、生産者・消費者がホンネ(?)で語り合う交流会で夏の一夜を過ごします。
どうか8月1日、2日と天気が回復しますように!

ご参加まだまだ受け付けています。
「生産者連絡会・事務局」または「くらしを耕す会」までお問い合わせください。
会員でない方のご参加も歓迎します。
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by daizu19 | 2009-07-26 23:25 | トピックス

【週刊:まめだより 13】

どの生産地でも大豆苗の成長の具合は同じ程度です。
ほかの農作業との兼ね合いや天候に左右されて、土寄せが済んでいるところ、まだこれからのところと分かれているようです。
もっとも自然農法の畑では、土寄せ作業は行われませんが。

刈谷の加藤倫教さんの大豆畑 ↓
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葉は繁るが実のつきが悪くて、2年ほど収量が落ち込んでいるため、種まきの時期をずらしたりして対応しています。
土寄せはこれから。

今年から参加している中津川の早川均さんの畑は耕さない自然農法栽培 ↓
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草の中で育っています。
その早川さんは今年、もちとうもろこし栽培に取り組んでいますが、だいぶ大きく育ってきました。
だいぶ奥まったところにある畑なので、獣の食害がちょっと心配されます。
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この写真の畑の上のほうに見える土手は「寒天列車」でおなじみの明知鉄道の線路なのです。
列車の窓からおばさん達が興味深げに畑を見ていくとか・・・

「夏まつり」お申込受付中!!
8月1,2日に黒川の芝居小屋「東座」で行われる恒例のトラスト夏まつりです。
お知り合いを誘って、にぎにぎしくお出かけください。
詳しくは【週刊:まめだより 10】を見てくださいね。

《今週の花》
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山道で見つけたアカメガシワの雌の花。
伐採したあとの山などに結構たくさん育っています。
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by daizu19 | 2009-07-22 22:58 | ニュース

梅雨明けはまだか!?

今年の7月は不安定な天気が続き、畑が乾く間がない。
豆畑も土寄せをしたいが、転作田の水はけが悪く梅雨明けの好天が待たれるところ。
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水がついている。
手前の大豆の苗は、希望者が持っていったあと苗床から抜いたものでだいぶ徒長してしまった。
やわらかい葉は、鶏が喜んで食べてくれる。
畑を囲むネットの外にはイノシシが出没した跡が。
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田んぼには獣が再び来訪。
足跡がはっきり分からず、イノシシかムジナ類か分からない。
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腰が折れた苗はもう回復できない。
周囲の田んぼはまだ電気柵を張り巡らせていないのに無事なのである。
農薬と化学肥料を使わない我が家の田んぼは、オタマジャクシ(カエル)や昆虫などの生き物の宝庫なので、獣たちもよく知っているということか。
今以上の防御策を考える必要に迫られているようだ。

田んぼといえば・・・
トラスト会員として夏まつりでお話をしていただいたこともある名古屋の加藤貞通さんが、今年から稲作に挑戦している。
長久手町の古戦場公園の近く、むこうにはリニモの駅が見えるところ。
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1反ほどの田んぼでコナギなどの雑草と格闘しながらの米つくり。
かたちは様々ながら、農にかかわる暮らしが広がっていくことはうれしいことだ。
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by daizu19 | 2009-07-20 20:59 | 宮澤

帰農

4月に黒川にIターンしたくらしを耕す会の元スタッフ近藤さん(旧姓山根)は今年から大豆を作り始めました。
写真は福鉄砲大豆の土寄せを終えたところ
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by daizu19 | 2009-07-15 13:16 | 西尾

【週刊:まめだより 12】

白川町黒川の畑の様子が寄せられました。

中山寿喜さんは、これまで作付してきた畑(転作田)が集落営農の対象地域となって自由な作付けができなくなったため、少し離れたところに畑を借りて大豆を作っています。
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土寄せの風景 ↑

今年度から参加の藤井鉄弘さんは新規就農して2年目。
米、大豆のほか雑穀の栽培も手掛けています。
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トラクターで畑を起こしているところ ↑

《今週の花》
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雑木林で、シロモジやソヨゴとともに名脇役と言えるリョウブの花が咲き始めました。

番外編:足元に目を落とすと・・・
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おなじみの花々、名前を全部言えるかな?
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by daizu19 | 2009-07-13 22:06 | ニュース

【週刊:まめだより 11】

各トラスト生産地から大豆の様子が続々と報告されてきていますので、順次アップします。
南知多町の堀さんの畑。
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一切耕さない自然農法の畑では、フクユタカの苗が草の中で育っています。

八百津町の宮澤さんの2枚の畑では、苗の定植作業をフル回転で2日半で終えたそうです。
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これは福鉄砲の畑、苗床に苗がまだ余っている様子 ↑
もう少ししたら土寄せですね。

《今週の花》
夏の庭木の花を代表する2種。
シンプルだからこそ美しい。
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シャラ(夏ツバキ) ↑
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ムクゲ ↑
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by daizu19 | 2009-07-10 21:14 | ニュース

土寄せ

6月中旬に種まきを終えた畑では雑草が生え始めており、除草を兼ねた土寄せを行いました。
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by daizu19 | 2009-07-08 20:45 | 西尾

苗の定植

種まきからほぼ2週間を経て、さあ苗床から畑への定植だ~と勇んで軽トラを走らせて7,8分の大豆畑へ行ってみると・・・
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な、なんと、上にかぶせてある寒冷紗があちらこちらでビリビリに破かれている。
しかも所々で苗床をさんざん踏み荒らされて、苗が折れているではないか。
昨日は何ともなかったのに。
一気にテンション急降下。
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おそらく鋭い爪を持つアライグマ(ここらではサワグマと呼ぶ)の仕業か。
周囲を網で囲ってある畑なのに、どこからかもぐりこんだらしい。
苗はたくさん作ってあるので、ぎりぎり何とか間に合うかもしれないが、寒冷紗は使い物にならなくなってしまった。
安くないんだぞ~
何がほしくてこんなことをしたのかわかりません。
実は3日前に、つながっている田んぼにイノシシが入って、5分の1くらいの面積を荒らされたばかり。
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もう回復できない。
ここは電気牧柵で囲ってあった。
オタマジャクシかミミズを狙ってのことだろう。
近所のおじさんと「イノシシが草取りしてくれたね」と笑いあうしかなかった。

それでも、畑の上を低く飛び交うツバメやトビたちに励まされ、気を取り直して定植に取りかかったのであった。
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要は、田植えのようなもの、80センチ幅に張った糸に沿って40センチ間隔で苗を2本づつ植えていく。
これから雨のやみ間と畑の乾き具合を見ながら、苗が徒長しないうちに何とか植えてしまいたいところ。
はたして間に合うか。
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by daizu19 | 2009-07-03 20:50 | 宮澤