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まだまだ寒い

3月末になると、集落のあちこちの茶畑で、茶の木のあたまを刈りそろえるトリマーの軽やかなエンジン音が聞こえてくる。
梅畑の花が強い風で散る下、我が家の茶畑でも刈り込みを終えた。
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飛騨から雪雲が流れ込み、白いものが降る中での作業。

足元にはスミレが咲いているというのに、寒い。
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スミレは種類が多いので図鑑を見ても正確な名がわからない。

昨年亡くなった近くの方が育てていた茶畑を管理することになったので、この春は手入れをする面積が倍増した。
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しかし、これまで慣行農法で栽培されていたので、3~4年は農薬・化学肥料ゼロの我が家のお茶とは混ぜられない。

家の裏庭でカタクリの花が2株咲いた。
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3年ほど前、知人から株だったか種だったか(失念)をもらって植えたものをすっかり忘れていた。
増えてくれるとうれしいのだが。
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by daizu19 | 2010-03-29 20:34 | 宮澤

寝ぼけトノサマガエル

馬鈴薯の種芋を植え付けようと畑を鍬で起こしていたら、全身土色のトノサマガエルが出てきた。
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口を半開きにして目も見えているのかどうか分からないが、触ると反応するので生きていることは確か。
冬眠最後のまどろみを邪魔して申し訳なかったが、もう春だからとそのまま放置。
2時間後に畑を出る時も同じ所でじっとしていた。
小農の手作業だからこそ、こんな場面に出くわす。
大型機械に乗っていては気がつくことはないだろう。

畑の畔のフキノトウを採らずにおいたら、花が咲き始めた。
茎が伸びたらきゃらぶきで。
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トウ立ちといえば、白菜のつぼみが美味しいことを知らない人は案外多い。
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これを食べたいがため、いつも10株ほどの白菜を冬の間に収穫せず畑に残しておく。
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by daizu19 | 2010-03-15 18:35 | 宮澤

農を変えたい!全国集会in東海

直前のお知らせで恐縮ですが「食と農と地域をつなげる人の輪をつくろう!」を合言葉に、これからの地域の農のあり方をみんなで考えようという集まりが名古屋市であります。
とき:3月13日(土)10:00より
ところ:名城大学天白キャンパス共通講義棟南101(天白区塩釜口1-501)
参加費:2000円
中村桂子さんの基調講演のほか、新城市の有機農家・松沢政満さんほかからの報告があります。
そして午後3時からの分科会では、「小さな農家がどう元気に生きるか」という第4分科会で、このトラストの生産者・藤井敏幸さんがパネリストとして登場します。
奮ってご参加ください。
詳しくは「農を変えたい!全国運動」で検索してホームページをご覧ください。
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by daizu19 | 2010-03-11 19:59 | トピックス

可愛いにわとりさん

昨年6月に中雛で購入した鶏4羽。待望の春をまじかに一段と食欲旺盛です。秋口から毎日3~4個の茶色い卵をせっせと産んでくれます。屋外が大好きですが、夜はキツネ、昼はトンビやカラスに狙われるので、小屋から出し入れするのが私の大切な日課。こんな田舎でも平飼いの鶏は珍しいので、近所の人に玉子をあげると、美味しいとずいぶん喜ばれます。もうひとつ、貯まった鶏糞がいい具合に発酵したので、冬水田んぼにフリスビーにして投げ込みました。安全安心の土づくりのための強力なパートナーです。
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by daizu19 | 2010-03-08 21:21 | 藤井(鉄)