『募集要項』

2010年度の「募集要項」の出来上がりが遅れています。
当初の予定より1カ月ほど遅くなり、5月半ばのお届けになりますのでもうしばらくお待ちください。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
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# by daizu19 | 2010-05-11 22:23 | ニュース

春の交流会

天候が定まらない日が続いていますが、4月11日の日曜日、黒川のトッコ農場こと藤井敏幸さんの農場で春の交流会を行いました。まず自然農による土作り10数年の成果が最近になって着実に表れてきたことをトッコさんの現地案内で確かめて回りました。昼食はすべて農場自給のメニューに皆舌鼓を打ちながら楽しく会食。食後は3月に行われた有機農家の全国大会「農を変え対全国集会」でトッコさんが報告した内容を写真を見ながら再現してもらいました。
会員の参加は少なかったものの内容の濃い春の交流会でした。
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# by daizu19 | 2010-04-18 11:05

春の交流会

恒例となった「春の交流会」が近づいています。
まだまだご参加を受け付けていますので、ご家族、お友達を誘ってお出かけください。
黒川では、いま桜がきれいに咲きそろいみなさんを待っています。
畑を渡る風も春の匂いを運んでいます。
生産者心づくしのお昼ご飯を一緒に食べ、農のこと、田舎のこと楽しく話しませんか。

とき:4月11日(日) 午前10時30分より
ところ:白川町黒川 藤井敏幸さんの畑(雨天の場合は室内)
参加費:大人1000円、子ども500円

問い合わせ・申し込みは☎0574-77-1638「生産者連絡会」まで。
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# by daizu19 | 2010-04-08 07:47 | トラスト行事

まだまだ寒い

3月末になると、集落のあちこちの茶畑で、茶の木のあたまを刈りそろえるトリマーの軽やかなエンジン音が聞こえてくる。
梅畑の花が強い風で散る下、我が家の茶畑でも刈り込みを終えた。
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飛騨から雪雲が流れ込み、白いものが降る中での作業。

足元にはスミレが咲いているというのに、寒い。
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スミレは種類が多いので図鑑を見ても正確な名がわからない。

昨年亡くなった近くの方が育てていた茶畑を管理することになったので、この春は手入れをする面積が倍増した。
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しかし、これまで慣行農法で栽培されていたので、3~4年は農薬・化学肥料ゼロの我が家のお茶とは混ぜられない。

家の裏庭でカタクリの花が2株咲いた。
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3年ほど前、知人から株だったか種だったか(失念)をもらって植えたものをすっかり忘れていた。
増えてくれるとうれしいのだが。
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# by daizu19 | 2010-03-29 20:34 | 宮澤

寝ぼけトノサマガエル

馬鈴薯の種芋を植え付けようと畑を鍬で起こしていたら、全身土色のトノサマガエルが出てきた。
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口を半開きにして目も見えているのかどうか分からないが、触ると反応するので生きていることは確か。
冬眠最後のまどろみを邪魔して申し訳なかったが、もう春だからとそのまま放置。
2時間後に畑を出る時も同じ所でじっとしていた。
小農の手作業だからこそ、こんな場面に出くわす。
大型機械に乗っていては気がつくことはないだろう。

畑の畔のフキノトウを採らずにおいたら、花が咲き始めた。
茎が伸びたらきゃらぶきで。
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トウ立ちといえば、白菜のつぼみが美味しいことを知らない人は案外多い。
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これを食べたいがため、いつも10株ほどの白菜を冬の間に収穫せず畑に残しておく。
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# by daizu19 | 2010-03-15 18:35 | 宮澤

農を変えたい!全国集会in東海

直前のお知らせで恐縮ですが「食と農と地域をつなげる人の輪をつくろう!」を合言葉に、これからの地域の農のあり方をみんなで考えようという集まりが名古屋市であります。
とき:3月13日(土)10:00より
ところ:名城大学天白キャンパス共通講義棟南101(天白区塩釜口1-501)
参加費:2000円
中村桂子さんの基調講演のほか、新城市の有機農家・松沢政満さんほかからの報告があります。
そして午後3時からの分科会では、「小さな農家がどう元気に生きるか」という第4分科会で、このトラストの生産者・藤井敏幸さんがパネリストとして登場します。
奮ってご参加ください。
詳しくは「農を変えたい!全国運動」で検索してホームページをご覧ください。
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# by daizu19 | 2010-03-11 19:59 | トピックス

可愛いにわとりさん

昨年6月に中雛で購入した鶏4羽。待望の春をまじかに一段と食欲旺盛です。秋口から毎日3~4個の茶色い卵をせっせと産んでくれます。屋外が大好きですが、夜はキツネ、昼はトンビやカラスに狙われるので、小屋から出し入れするのが私の大切な日課。こんな田舎でも平飼いの鶏は珍しいので、近所の人に玉子をあげると、美味しいとずいぶん喜ばれます。もうひとつ、貯まった鶏糞がいい具合に発酵したので、冬水田んぼにフリスビーにして投げ込みました。安全安心の土づくりのための強力なパートナーです。
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# by daizu19 | 2010-03-08 21:21 | 藤井(鉄)

春到来

梅一輪 一輪ほどのあたたかさ
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畑の二十数本の梅の樹のうち、一本の甲州小梅が一輪だけ花をつけた。
思いのほか寒さが厳しかった冬をようやく抜け出したかな。
田んぼの隣りの雑木の山でもマンサクが咲いて、まるで春の野良仕事を促しているようだ。
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庭先や畑ではみつばちの羽音が聞こえ、彼らの活動も活発になってきた様子。
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この春こそ、分封した群れを取り込みたいものだ。

群れからはぐれたのか、一頭で日向ぼっこのニホンザル。
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# by daizu19 | 2010-02-26 10:58 | 宮澤

トラスト会員のお店 ② 銀の森

フェアトレードの品物を扱う店・銀の森(ぎんのもり)は岐阜県御嵩町伏見の田園地帯の一角にあります。
店とは言っても、普通の住宅の一部を展示スペースにしているため外見からはちょっとわかりにくいかも知れません。
しかも、家の前は野菜と季節の花々が仲良く育っている「農のある庭」になっています。
目印はこの看板 ↓
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店主の小西和子さんが店を開いたのは8年前、ここだけではなく、いろいろなお祭りやバザーなどにも出張して小さな店を開いています。
小西さんは以前からアジアの環境、貧困、平和などの問題に関心を持ち「途上国の生産者たちに健康的な環境を保証し、製品に正当な対価を支払い、女性や子どもたちの権利を尊重する」というフェアトレードの仕組みに共感してこの仕事を始めました。
コーヒーやチョコレート、香辛料などのほか、衣類、アクセサリー、雑貨など多品目を扱っており、多くのの手がかかわる衣類などは長く大切に使ってもらえたらと願っているそうです。
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このトラストの生産者たちが育てた雑穀、お茶、もち米、しいたけなども扱ってくれています。

大豆畑トラストには初年度から参加している小西さん、今は大豆を自分で育てるまでになりました。
また、木曽川の水源の森となる御嵩町の森林の整備に、チェーンソーを携えて毎月参加しています。
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名鉄広見線「明智」駅から北へ徒歩10分、クルマでは国道21号線「高倉口」三叉路交差点の北の裏側約500メートルの田んぼと山に挟まれたところです。
電話・ファックス 0574(67)0538
朝市などにも気軽に出かけるそうですので、イベントなどを企画される際には声をかけてあげてください。
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# by daizu19 | 2010-02-22 18:28 | トピックス

【週刊:まめだより 35】

2月13日(土曜日)、名古屋の「くらしを耕す会」で大豆の一斉発送作業を行いました。
生産者がそれぞれに袋詰めした大豆を持ち寄りました。
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昨年は長梅雨など不安定な天候に悩まされ作柄はよくありませんでしたが、無事に大豆をお届けできる日を迎えてほっとしています。
作業後、今年の意気込みを話し合いました。
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お申し込みいただいた皆さん、お待たせしました。
新年度もよろしくお願いします。
新しい「募集要項」は4月に出来上がる予定です。

<今週の花>
藪椿の木陰に咲くアケボノミヤマシキミの花。
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# by daizu19 | 2010-02-14 21:21 | ニュース

【週刊:まめだより 34】

ここ2日ほど暖かい雨の日が続き、田畑に残っていた雪もやっと消えました。
今年度の大豆発送の日が近づいています。
2月13日(土曜日)に名古屋からクロネコ便で一斉発送します。
残念ながら作柄が不良となり、今回は一口当たりの送品量が1.5キログラムとなりましたが、どうぞ楽しみにお待ちください。
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# by daizu19 | 2010-02-10 22:10 | ニュース

味噌づくり

1月31日の土曜日、生産者仲間が中山寿喜さんの工場の敷地に集まって味噌作りをしました。1口30kgとして8口分240kgになりますが、大鍋4杯で大豆を煮込み、軟らかくなったところで木臼の中でつぶし、塩、米麹、大豆麹と混ぜます。各自必要分だけ自宅に持ち帰り年末の熟成まで保管します。
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# by daizu19 | 2010-02-02 17:15 | 西尾

雪景色

暖冬予想とは裏腹、正月から雪模様、そして低温の日々が続いている。
ここ数日は、早朝がマイナス5~6℃程度、日中もプラスにはならない真冬日。
茶畑も果樹もすっかり雪の中。
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写真の左上にわずかにのぞいている家の屋根の雪が消える暇がないため、部屋が寒くて暖かく寝るために一苦労。
豆炭アンカ、手袋、毛糸の帽子、厚手の靴下・・・文字通り冷蔵庫の中にいるようなものだから。

大豆畑や田んぼそして下界に通じている唯一の道もすっかり凍みている。
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こんな状態ではクルマを出さないことが一番良いのだが、なかなかそういう訳にもいかない。

庭先に見慣れない鳥、どうやらヒタキの仲間のメス?
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冬は、この時期しか出会えない野鳥たちを見る楽しみもある。
昨年暮れ、近くの笹林にアトリの大群が久々に来ていたそうだ。
十数年前には、山林に入っていくと地面が急にざわついて無数の野鳥が飛び立つ光景や、空の何分の一かを黒く染めて大群の鳥たちが渡っていく光景に出くわしたことがあったが、最近は渡ってくる野鳥の数が減っているように思える。
シベリアや日本での生息環境が壊され続けているためだろう。

時たま外に出て雪かきをしながら、室内で大豆の選別に追い込みをかける。
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豆に穴をあける虫は元気!
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# by daizu19 | 2010-01-14 22:42 | 宮澤

【週刊:まめだより 33】

寒中お見舞い申し上げます。

暖冬という予報を完全に裏切る天気が続いています。
美濃地方では、標高がちょっと高いところでは雪が消えず、毎朝の気温は氷点下。
畑は降雪と霜柱で昼間でもバリバリで、野菜たちも凍みています。
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各生産者は大豆の選別の追い込みに入っています。
この作業がとにかく細かくて大変なのです。
これさえなければ作付をもっと増やしても良いと思っている生産者もいるのでは…
目でしっかり確認しながら、カビ豆(鳩のクソと呼ばれている)、虫食い豆、割れ豆などを取り除きます。
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上の写真では、右が鳩のクソ、真ん中が中まで虫が食った豆、左は表面だけ齧った豆ですね。
作柄が良かったと思っていても、この作業で撥ね出す豆が意外と多くてガッカリ、ということもよくあります。
畑では農薬を一切使わず、収穫後もまさしく手作りという形で大豆をお届けしているわけです。
今年の発送予定日は2月13日です。

「みそ作り講習会」のお知らせ
誰でも簡単にコツを会得できます。
届いた大豆をさっそく仕込んでみませんか。
とき:1月16日(土) 午後1時30分から4時まで
ところ:名古屋市昭和生涯学習センター(地下鉄・御器所駅から徒歩10分)
参加費:500円
持ち物:エプロン、台ふき、布きん
お問い合わせ、お申し込みは「くらしを耕す会☎052-851-7200」まで。

《今週の花》
雪に押しつぶされながらも、融けたところに顔をのぞかせているホトケノザ。
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# by daizu19 | 2010-01-07 18:54 | ニュース